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2008年08月19日

東京大津波

東海・東南海地震が発生。 東京に押し寄せる津波。
これまでも地震に関する小説はたくさんあったが、地震後に襲ってくる津波にスポットを当てた小説は小説はそう多くない。
自分が江東区という、東京・下町の0m地帯に地下鉄を使って通勤していることもあり、ひとたび津波が発生したらどうなってしまうのかというのは、とても気になるところ。

東海・東南海地震が発生するとどんなことになるのかということが、単純に分かった。
単純に分かったというのは、知識として分かったということ。

どういうことかといえば、タイトルは”近未来ノベル” つまり小説であるが、ストーリーもなく、作者自身が調べたことを、とにかく登場人物に何とかしゃべらせようとしているという感じ。
絶対にこんな会話をする人たちが集まることは無いなという、リアリティーの無さが、地震や津波の恐ろしさを伝えるというよりも、作者の研究発表作品になってしまっている。

なによりも津波のことを意識するあまり、大地震が発生したら、確実に止る東京を始めとする大都市圏の地下鉄や新幹線、ローカル線が、すぐに動き出しそこに津波が襲うため、被害が発生するという想定。
最後は地震後のパニックを描きたかったのか、主人公が桃太郎侍のように日本刀を振り回し、暴漢を退治してしまう。
おいおい、一体どうなっちゃうの!? てな感じで、しらけてしまった。

近未来ノベル 東京大津波
 ~東海・東南海連鎖地震、遂に発生す!
柘植 久慶
PHP文庫

ISBN4-569-66392-3
posted by Mark at 23:00| 埼玉 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ホームレス中学生

ちょっと前に話題になった、お笑いの麒麟田村のベストセラー。
我が家にも、やってきました。
夏休みということで、子供たちの時間ができたため、何か本を読みなさいといったら、これを選んできたのは娘。

「ご覧の通り、誠に残念ではございますが、家のほうには入れなくなりました。厳しいとは思いますが。これからは各々頑張って生きてください。・・・・・・・・解散!!」

という名台詞が、どんな経緯で発せられたのか。改めて分かりました。

基本的にはこの本、田村のお母さんへの想いを核にして、中学2年から高校卒業までの奇妙な青春時代を弟思いの兄と姉に囲まれながら、お前能天気すぎないか? と思わせる本人の何も考えていないような行動にあきれるやら、それでいて変なところでは、変に凝り固まった意識を持っている馬鹿な弟ぶりが断片的に綴られている回想録。

文書はうまくないけれど、そんな想いが一杯詰まっており、ベストセラーになった理由がなんとなくわかる気がします。

ホームレス中学生
田村 裕
ワニブックス
ISBN978-4-8470-1737-7
posted by Mark at 06:30| 埼玉 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 図書室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月14日

大洗に行ってきました

我が家の夏の旅行は、先日の伊豆・白浜への一泊旅行で終わったはずだったのですが、またまた受験勉強中のお姉ちゃんの夏期講習の休みとお坊ちゃまのバスケの練習の休み、それに私の休みが重なった今日、どこかに行かなければ・・・ という妻の誘いに乗り、茨城は大洗の海に出かけてきました。
そもそも先日の白浜でみんなものすごい脱皮をして、海には懲りていたため、今回はちょっと泳いでその後、市場で寿司を食べようという企画。

例によって朝5時半に出発。
7時には大洗海岸に到着。
その後、コンビニのおにぎりと残り物のパンといった軽めの朝食をとり、磯遊びに。
それからは各自、昼寝、砂遊び、波遊びと思い思いに過ごしつつ、時間の経つのをじっと待つ。
11時過ぎに入って、続々と海水浴客が増えてくる中、我が家は早々に片づけを済ませ一路 那珂湊の魚市場へ。
当然先ずはお昼とばかりに、混み始める前の寿司屋へ。
当然のことながら、ネタは新鮮かつでかい。
かに汁を頼んだらなんと手のひらサイズのズワイガニ丸ごと入って525円!!
大トロだってでかい!!
海の幸を満喫し、市場で買い物を済ますと、目的は済んだとばかりに帰路につく。

しかしこれだけで許せるはずがない。
何がって!?
そりゃもう 出かけたらモッコリです。
というわけで、今回は2個ゲット!!

先ずは水戸では外せない 黄門様モッコリ。
黄門様もっこり.jpg
さすがにいい顔しています。
しかしご老体に似合わないモッコリに、天下の副将軍の威厳を感じます。

もうひとつは、息子の選んだ、かえるモッコリ。
なぜ茨城でかえるなのかは言わないことにしましょう。
かえるもっこり.jpg
はすの葉を傘にして、かえるというよりは河童のポーズもご愛嬌です。

ということで、この時間には既に家でくつろぎつつ、オリンピックのテレビ観戦にふける我が家族でした。
posted by Mark at 15:47| 埼玉 ??| Comment(3) | TrackBack(0) | コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

モッコリン入手しました

マリモッコリも かなりのコレクションが増えてきましたが、バレリーナ編です。
その名もモッコリン。

女の子の場合には、モッコリもしっかり二つです。
200807302216000.jpg

入手経路は息子に確認中です!!
posted by Mark at 09:47| 埼玉 ??| Comment(4) | TrackBack(0) | コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

地下鉄広告 こう来たか!?

地下鉄広告について、何度か記載したが、今回は「こう来たか!?」とまたまた笑ってしまった。

200808011907000.jpg

これまで「家でやろう」と呼びかけていたが、今回は 駆け込み乗車を水泳になぞらえて、海でやろうと来た。
何を家でやろうというのかなと期待していた私には、これは意表をつく攻撃。

でも次が、リュックを背負って「山でやろう」となるんじゃないの?
いやいやここでそう来たら、あまりにも平凡だろう。

それよりは、いちゃつく2人に 「ホテルでやろう」 なんていう攻撃が来たら、これは地下鉄の公共広告としては、大うけで やってくれたなという気分になるのだが。。。

果たして次回は?
posted by Mark at 21:00| 埼玉 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

久しぶりに本を読みました

推理小説 というタイトルの推理小説。

転職してから本屋が近くにないこともあり、本を手にする機械がめっきり減ってしまった。
そんな中、たまたま頂いた図書カードを片手に、2冊ほど本を購入。

まずは 推理小説。
これ、テレビで篠原涼子が演じた雪平夏美主人公の、アンフェアの原作。

テレビは真剣に見ていなかったので、どんなもんかと読み進めるが、フェアでリアリティーのある小説を書きたいという犯人の小説どおりに事件が進んでいくという展開。
登場人物の名前を覚えるだけの登場人物に関する描写が少ない中、大団円を迎えるまでは、それなりに楽しめた作品だったが、最後の終わり方がいまいち。
説明が足りず、なぜこんな場面が必要だったのかという一種腑に落ちないストーリー展開もあったし、またなによりもやはり終わり方に難ありといったところか。

それでも続編が出ているので、読まなければという義務感をまたしても持ってしまった。

推理小説
秦 建日子
河出文庫
ISBN978-309-40776-0
posted by Mark at 00:08| 埼玉 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | 図書室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

夏本番・・・大やけどを負う

遂に梅雨が空け、夏本番となりましたね。
我が家では、受験生の中学3年生の娘の夏期講習と今年にバスケの命を賭ける、小6の息子の休み、そして転職したばかりの父の休みが完全に合致するこの夏休み唯一の日である、海の日とその翌日に1泊旅行を敢行しました。
夏といえばやはり海。
しかも今年は新しい家族である、お犬様のCocoも一緒にという家族の希望で、動物と一緒に泊まれる宿を探したところ、伊豆にペンションを発見しました。
そこで、海の日(月曜日)朝4時に出発して、一路伊豆・白浜海岸へと出発。

このガソリン高の影響で、車も少なく、またいたって穏やかなドライブを楽しみながらの旅行でした。
白浜に着いたのは9時少し前。まさに海水浴日和の晴天の日でした。
朝から、海で一泳ぎ。そしてお決まりの砂遊び。
ここで少し太陽がまぶしいと、サングラスをかけたのが失敗の始まり。
サングラスのせいで、日差しがそんなに強いとは思いもせず、3時過ぎまで目一杯 歳甲斐も無く息子と砂遊びに興じたのですが、こんなに大変なことになるとは・・・。

photo.jpg

さすがに自分のお尻はあまり美しくないので、息子の姿をパチリ。
普段屋内スポーツのバスケに興じる息子は、それなりに色白ですが、気がつけばたった数時間でこんな姿に。
もちろん息子より更に白い私と娘は真っ赤な茹蛸状態に。
3人してこの日の晩から既に背中、脛は痛くなり、寝返りもままならない。
お風呂なんてもちろん入ることもできない。
いうことで、翌日の海水浴を急遽変更して、沼津の市場で買い物、御殿場のアウトレットで買い物とショッピング三昧。
奥さん、娘も大喜びでした。
(これが最後の家族旅行になるのかな~)

水曜日に会社に出社して一番に言われたのは「どうしちゃったの?やっちゃったね〜。」
満員電車で背中がこすれ、会社までの道のりでは、日差しが痛い。
そして、今日 木曜日は午後から背中や腕がかゆくなり、脱皮の前兆が・・・。

あ〜あ。
歳甲斐も無くやっちゃったって感じでしたが、これもこの夏の貴重な思い出です。
posted by Mark at 00:13| 埼玉 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月14日

地獄の真夏日

相も変わらずミニバスに打ち込む俄かコーチは、いよいよ夏の試練の日々を迎えようとしています。
今年のチームは、ちょっと頑張っているチームなので、おのずと練習相手も1ランク上の強いチームになります。 ミニバスで強いチームというのは、とにかく早いんですよね。ゴール下からパス3本でもう反対側のゴール下に迫ってしまうんですが、そのゴール下にも、敵味方入り乱れてせめぎあいが始まるんです。

そして、練習試合に行くと必ずやらなければならないのが、審判ということになります。
うちには、若い女性コーチがいるんですが、彼女最近はA級審判の獲得を目指し、休日にはあちこちの試合に派遣されたり、講習会に出席したりということで、やむなく資格無しの私が審判をしなければならない場面が増えてきています。

そして、昨日は梅雨明け前なのに、真夏日!!体育館の中は風も通らず、体感温度は35度ぐらいあったのではという1日。
ゲームで走り回る子供たちも大変ですが、審判も半端じゃない!!

6分×4クウォータで、24分なのですが、ファウルやタイムアウトなど含めると小1時間。とにかく走り回らなければ務まらないのが審判です。
しかも私のように、どこを見ていればいいのかよくわからない俄か審判は、ベンチや応援席からどこ見ているんだと怒声が!!
これはもう精神的にも肉体的にも極限の状態になるんです。
昨日は、当初の予定では全3試合にうちのチームの審判が割り当てられていたのですが、はじめのふたつは連続2試合!! ありえません!!
とりあえず1試合やったところで、フラフラになり、2試合目はうちの奥さんにバトンタッチ。
3試合目には、若い女性コーチが、社会人の試合の派遣先から戻ってきてくれたので、助かったと思っていたのもつかの間、やはり一人で頑張っていた他のチームから、おたく審判がたくさんいるんで代わって下さいというリクエストが・・・・。
まさに 悲しいお知らせをいただいたのですが、確かに昨日のような日に3試合も走るのは、無理ということで、あわてて支度をしながら代打に登場。

でもこんな時って最悪なんですよね。心の準備もなしにいきなり始めると、ただでさえ見えないファールが、ますます見えず、一体どこ見てんだよ!!なんていう怒声を浴びながら、ますます自信がなくなってくる。本当に最悪の事態でした。

子供たちだけ試合するわけには行かないので、お礼奉公の審判は必須なのですが、この暑さの中、厳しい日々が夏休みの間ずっと続きそうです。 トホホ
posted by Mark at 06:33| 埼玉 ????| Comment(6) | TrackBack(0) | 体育館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月09日

今度は小田原編

今日はお客さんと一緒に秦野に行って、その後小田原で食事をしてきました。
とにかく出かけたらまずチェックするのが、お土産コーナー
もちろんいつもの”まりモッコリ”です。

今日Getしてきたのは、小田原名産 かまぼこモッコリ。
200807092151000.jpg
ちょっとかわいくないけれど、やっぱりモッコリは、どこにでもあるんですね。
今回は、息子のコレクションに無事加えてもらうことができました。
posted by Mark at 22:39| 埼玉 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | コレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月05日

フォーク酒場

先日、取引先の方と一緒に新橋を飲み歩いたのですが、新橋って面白いですね。
その取引先の方は私より少し上ですが、昭和50年代にともに青春を送った世代です。
この頃の中学生、高校生といえばとにかくギターです。
しかもフォーク。
そして、やや上の世代の方(取引先さん)であれば、拓郎、陽水、かぐや姫。
私ぐらいなら、アリス、松山千春、中島みゆき・・・。
こんな音楽を聴いて育った世代にピッタリのその名もフォーク酒場に行ってきました。

いや〜 すごいです。
何がすごいって!?

店は15人も入ればいっぱいになってしまうような、カウンター+テーブルを囲むソファー席に二人並ぶと一杯になるステージ。まさに学園祭の教室のよう。
マスター唄おうよと誘う中、生ギターをカラオケに、フォークソングを歌わせてくれる。
腕に自信のあるお客さん(みんなおじさん)が、ステージに上がるとおもむろに、壁に掛かったギターを手に、自分たちで演奏しながら歌っちゃう。
お客さんが、エレキベースを弾きながら合わせてくれる。
なんかのんびりした雰囲気に浸っていると、お客さんが次から次に現れる。
遂にはソファーは、電車で7人がけのシートに8人座ったときのような狭さで、満員電車真っ青の状態に。
それでも座る場所がないと、折りたたみ椅子が登場して、空いているスペースが埋まっていく。
こんな状態なのに、誰も帰ろうとしない。
普通のカラオケスナックなら、席がなくなった時点で、みんなあきらめて帰るのに、ここではとにかく詰め込まれてもみんなが楽しそうに見知らぬ隣の人と盛り上がってしまうのだ。

サイモン&ガーファンクルの卒業を弾き語りハモルおじさんたちは、きっと会社では、部長さんぐらいで、ジムの女の子には、「まったく、うちの部長ときたら融通が利かないんだよね」なんて給湯室でうわさされていそうな2人組み。
ベースを弾くヒゲのお客さんは、万年購買課長で、取引先をいじめていそうなのに、ベースを持った瞬間から、背筋がぴんと伸びてミュージシャンに変身している。

かくいう私も、会社では理屈ばかりこねる、中途採用の営業課長なのですが、ステージに上がってアリスなどリクエストしてみると、あっという間に学園祭で下手な歌を歌っていた頃にタイムスリップ。
出だしを間違えると、マスター一言。「まだ若いから、出るのが早い」なんてフォローしてくれた後、唄いだしでは「ハイ」と掛け声。

まったく持って面白いところでした。

また行ってみたいお店でした。
posted by Mark at 07:55| 埼玉 ??| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする